海へ 思い出の日本海泳いで沖に行ってしまったパパを追いかけて波を乗り越えて泳いでいたお転婆ちゃん泳いできてくれたお転婆ちゃんを今まで見たことないくらいの満面の笑顔で抱きしめていたオット。その光景が今でも目に浮かびます。沖に泳いでいってしまったお姉ちゃんを追いかけたいけれど波が怖いし私から離れたくないしでオロオロして浜辺で待つ私のところへ走って抱きついてきた最愛の長男愛らしかったなぁー思い出は宝物